項目 |
内容 |
何勝何敗? |
6/30から9/17までの間に、31の予想問題にチャレンジして、18勝13敗。
勝率5割8分です。詳細はこちら。
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何ポイントゲット? |
31の問題に510コイン投入して、4512ポイントを得ました。
510コインといえば、最初からポイントで貰えば5100ポイント貰えてますので、はっきり言って負けてます。 |
月別傾向(勝率) |
月 | 成績 | 勝率 |
6,7月 | 4戦0勝4敗 | 0割0分0厘 |
8月 | 11戦7勝4敗 | 6割3分6厘 |
9月 | 16戦11勝5敗 | 6割8分8厘 |
始めていきなり7連敗しました。これがオリンピックがらみで調子を上げて勝率が良くなってきています。 |
月別傾向(ポイント) |
月 | 投票コイン | 獲得ポイント | 増減率 |
6,7月 | 60 | 0 | 0.00 |
8月 | 200 | 1727 | 0.86 |
9月 | 250 | 2789 | 1.12 |
「増減率」とは、「実際に得たポイント」÷「投票コインの10倍(最初からポイントで貰った場合のポイント数)」です。
9月は今のところいいペースです。
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ジャンル別傾向(勝率) |
ジャンル | 成績 | 勝率 |
経済 | 19戦8勝11敗 | 4割2分1厘 |
スポーツ | 6戦6勝0敗 | 10割0分0厘 |
映画 | 2戦2勝0敗 | 10割0分0厘 |
その他 | 4戦2勝2敗 | 5割0分0厘 |
経済ジャンルは全て株価予想です。最初の7連敗中6つは株価予想でした。これを除けば13戦8勝5敗、勝率6割1分5厘になります(タラレバですが)。
今後は株価予想で今のペースを維持することが大事だということがわかります。
スポーツのうち4問はオリンピック関係でした。
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ジャンル別傾向(ポイント) |
ジャンル | 投票コイン | 獲得ポイント | 増減率 |
経済 | 340 | 2794 | 0.82 |
スポーツ | 100 | 1154 | 1.15 |
映画 | 20 | 316 | 1.58 |
その他 | 50 | 248 | 0.50 |
やはり経済の増減率が低いのが痛いですね。スポーツの問題は優しかった=オッズが低かったということですね。その他の4つのうち1つはアンケートもの。
これはオッズが低いものがより低くなるので締めきりぎりぎりに参加すればまず間違えない、ということに後で気が付きました。
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増減率 トップと最下位 |
最も儲かったのは9/9の株価予想で、10コインで399ポイントを貰いました。何と増減率3.99。
反対に当たったけど増減率1以下だったものが一つあって、8/29のオリンピック陸上男子4×100mリレーの日本チームの順位です。
このときは30コイン投票して166ポイントしか貰えませんでした(増減率0.55)。
このときの選択肢は「1〜3着」(オッズ7.37)「4〜6着」(1.66)「7着以下」(2.68)でした。結果は4着です。私は、何を考えていたのか、全てに10コインずつ投票しています。
絞りきれなかったといえばそれまでですが、もしも10,20,10と投票していれば、最悪(7着以下)でも増減率0.67で済んでいました。 |
株価予想が当たるようになったわけ |
日経平均株価予想の成績は上述のとおり8勝11敗と負越してます。でも、順番に勝敗を見ると●●●●● ●○○●○ ○●●○● ○●○○となっており、
最初の6連敗以降は8勝5敗とまずますの好成績です。実はこれには理由があります。6連敗後、試しにあることを参考にしながら予想することにしたのです。そのあることについては今はまだ申し上げないほうがいいと思っています。
なぜならまだデータが少ないですし、偶然ということもありますから。
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ここまででわかったこと |
次の点に気をつけていけばいいのかなと思います。
★株価予想は今のペースで続け、増減率1以上を目指す。
★アンケートものは確実にゲットする。オッズによっては大量投票も。
★リスク分散するときはベストな投票コインの組み合わせを検討する。
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